ほかの男性を交えて妻を攻めるというのは、予想以上に興奮します。自分の愛する女性がほかの男に触られるのなんて、普通の感覚からするとまっぴらごめんでしょうが…普通のセックスに飽きているなら、非常に効果的です。
私もよくセフレ掲示板で仲良くなった男性と一緒に妻を攻めており、もちろん妻もすごく喜んでいました。こういう3Pをするまでの妻はわりとセックスに飽きているような感じでしたが、今はセックスする日が待ち遠しいらしいです。
セフレ掲示板を使う男は普通女性を探すわけですが、妻を抱いてくれる男性を探すのにも使えます。最近はこういう寝取らせにハマっている夫婦が増えているのか、夫が自分からほかの男性を誘い、妻を抱かせているのだとか…。
世も末と嘆く人もいるでしょうが、夫婦の合意があれば悪いことではありません。むしろ、その相手男性も気持ち良くなれますから、ある意味『三方良し』の精神に近いかもしれません。誰1人として不幸にならないなら、それはいいことなのです。
セフレ掲示板を使ってこういうセックスをすることになったきっかけは、私の「女の人って、ほかの男に入れられると形の違いとか分かるの?」という一言から始まりました。こういう話をすると怒られそうですが、妻は「多分分かると思うけど、どうなんだろう…」と言うだけでした。
妻は私以外の経験に乏しく、過去には私を除いて1人としかしていなかったようです。その1人とも学生のときに1回しただけで、そのときは痛くて形を意識するどころではなかったのだとか…。
そんな身持ちが堅い妻に他人棒を感じてもらいたくて、3人でのセックスを提案しました。最初は私の提案に唖然としていた妻も、「本当にいいの?」と興味を持ってくれたようで、無事に相手を探すことができたのです。
お互いセックスにマンネリを感じていたのだから、むしろこういう誘いは好都合だったのでしょう。そして私が掲示板で仲良くなった男性を誘い、3人で会ってみました。この男性、こうしたセックスに付き合ってくれるとは思えないほど爽やかで、男である私から見ても好印象でしたね。
そしてセックスのときは妻に目隠しをしてもらい、『どちらのペニスが入っているのかを当てさせる』というゲームをしました。私は本当に分かるのかどうか懐疑的でしたが、私以外のペニスが入ると「あっ、これ違う…」と言い、妻に愛されているような気がして興奮したのです。
しかし射精するまではその男性のペニスで攻められ、すごく喘いでいました。そんな姿も、やっぱりいやらしくて興奮します。